自然素材にまつわる知識や技術の共有を目指すエルメス財団の取り組み、スキル・アカデミー"Savoir & Faire"。
「木」「土」に続く「金属」です。
包丁、刀、鉄瓶など日本でも金属工芸は代々受け継がれており、身の回りを見渡せば、金属はいつもそばにありました。
ユーグ・ジャケ(社会学者・歴史家)による金属加工の歴史、椹木野衣(美術評論家)による金属とアートの関係性、リチャード・セラ(彫刻家)の自伝的テキスト、伊丹豪(写真家)のポートフォリオ、素材としての金属、金属の建築、さらには”メタル”音楽についての論考まで。
建築・工芸・アート・科学・歴史などから迫る金属の謎と発展。
カラー図版多数掲載。
装幀:菊地敦己
カバー写真:高橋マナミ
編集:エルメス財団 出版社:岩波書店 2025 初版 ハードカバー/函 446p
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