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沖縄社会論 周縁と暴力

暴走族の「パシリ」となり、沖縄社会の人間関係や暴力について調査するという衝撃的なフィールドワークを行なった社会学者打越正行(1979-2024)の遺稿集。
解説は社会学者として共に研鑽を積んできた石岡丈昇、上原健太郎、上間陽子、岸政彦が担当。

【目次】
まえがき 上間陽子

はじめに

第1部 パシリ論
第1章 パシリ前史
第2章 社会の癖を書く――参与観察という方法
第3章 パシリとしての参与観察――つかえる部外者から、つかえない内部関係者へ
第1部 パシリ論 解説 パシリとしての参与観察が示すもの 石岡丈昇
断章1

第2部 沖縄社会論
第4章 ホモソーシャルなつながりの周縁――沖縄のヤンキーの若者のしーじゃ・うっとぅ関係をもとに
第5章 製造業なき経済成長/談合なき建設業――建設業からみた「戦後」沖縄
第6章 学校を去るわけ
第2部 沖縄社会論 解説 ヤンキーの世界を通じて沖縄社会を描くこと 上原健太郎
断章2

第3部 暴力論
第7章 つくられた、しーじゃ・うっとぅ関係――沖縄の建設業の社会史
第8章 ライフコースからの排除――沖縄のヤンキー、建設業の男性と暴力
第9章 暴力の理解社会学
第3部 暴力論 解説 暴力の傍らで問い続ける 上間陽子
断章3

終章 繫ぎ止められる沖縄
解説 他者になる、解離する― 参与観察の極限 岸政彦

あとがき 岸政彦

著者:打越正行 出版社:筑摩書房 2025 初版 ハードカバー 464p
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販売価格
2,970円(税込)

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