君は 二人づれ 三人づれで
馬・船・車で旅ができる。
だが最後の一歩を 君は
君ただ独りで歩かねばならない。 ──「独り」
「詩人になるか、でなければ、何にもなりたくない」と言った、ドイツを代表する作家・詩人ヘルマン・ヘッセの詩集。
装画もヘッセによるもの。
解説は若松英輔。
本体カバーは2種。(ランダムでのお届けになります)
詩は、彼方の世界とのつながりが生まれたときに生まれる。
さらにいえば、詩はそうした出来事によって「もたらされる」というべきなのかもしれない。
詩は作るものでなく、受け取るものだった。
少なくとも片山が愛したヘッセやリルケにとってはそうだった。
──若松英輔
著:ヘッセ 訳:片山敏彦 装丁:たけなみゆうこ 出版社:亜紀書房 2025 ハードカバー 300p
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