飛騨高山で民芸店を営み、『わからないままの民藝』という哲学的な視座で改めて民藝について考えてみた朝倉圭一さんの新作zine。
2号のテーマは「妖怪」と「民俗学」。
妖怪は行き場のない感情や説明出来ない不安を受け止める”奇妙な隣人”として語り継がれ、存在してきました。
心の闇や弱さを否定し、あるいは理解できないものや分からないものを容易に排除しようする現代社会において、今一度「妖怪」という存在について思考します。
語り始めは飛騨に伝わるひとつ目の妖怪「雪入道」から。
著者: 朝倉圭一 絵:朝倉佳子 発行:かそけ社 2025 zine(文庫サイズ) 66p
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