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newそいつはほんとに敵なのか

”被害と加害は裏表で、自分が傷ついたと言って攻撃的になろうものなら、転じて今度はわたしが加害者になる。どうしたらこういった被害者意識から脱してフラットな状態で他人と向き合っていけるのか。自分の傷つきはそれとして無視せず、同時に人を傷つけうる自分をどう捉えていけるのか。”
(はじめに)

当初は「喧嘩がしたい」という攻撃的なタイトルが付いていたという本書。
しかし、この本には怒りの矛先やまわりの人間関係を立ち止まって見つめ、喧嘩というコミュニケーションについて思考を巡らし、「わからない」ことを煮詰める、その過程が描かれています。「敵」と認識した相手とのモヤモヤを打ち消そうとするその過程が。
「自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く」という実践も兼ねて。

果たしてそいつはほんとに敵なのか?スマホを置いて一緒に考えてみましょう。

<目次>
喧嘩がしたい
純度の高い親切
友情の適正体重
悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て
反抗期、その後
誰の場所でもない
身内をつくる(ひとりで考えてみた編)
身内をつくる(実践スタート編)
対戦じゃなくて協力モードで
ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩
自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編)
自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編)
ほんとは敵じゃない
時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て

著:碇雪恵 出版社:hayaoki books 2026 ソフトカバー 174p
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1,870円(税込)

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