blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

食人の形而上学――ポスト構造主義的人類学への道

”アマゾンの視点からみれば、動物もまた視点であり、死者もまた視点である。それゆえ、アンチ・ナルシスは、拒絶する――人間と自己の視点を固定し、他者の中に別の自己の姿をみるナルシス的な試みを。

 なされるべきは、小さな差異のナルシシズムではなく、多様体を増殖させるアンチ・ナルシシズムである。動物が、死者が、人間をみているとき、動物が、死者が、人間であるのだ。”

「動物が、死者が、人間をみているとき、動物が、死者が、人間であるのだ。」
どうすれば、この視点を持てるのだろう。
ブラジルの文化人類学者エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ の著作。
英語圏、フランス語圏では人類学という枠を軽々しく超えて哲学と連接する。
本書でもレヴィ=ストロースはもちろん、ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリの思想との連携を試みている。
人類はどこへ向かうべきか、ブラジルからの応答。

第�吃堯.▲鵐繊Ε淵襯轡�
 第1章 事象への驚くべき回帰
 第2章 パースペクティヴ主義
 第3章 多自然主義
 第4章 野生の思考のイマージュ

第�局堯/洋牾愿�視点から読む『資本主義と分裂症』
 第5章 奇妙な相互交差
 第6章 多様体の反‐社会学
 第7章 すべては生産である ―― 強度的出自

第�敬堯^�魔的縁組
 第8章 捕食の形而上学
 第9章 横断するシャーマニズム
 第10章 生産がすべてではない ―― 生成
 第11章 システムの強度的条件

第�孤堯/�人的なコギト
 第12章 概念のなかの敵
 第13章 構造主義の生成

文献一覧
訳者あとがき┃山崎吾郎
『アンチ・オイディプス』から『アンチ・ナルシス』へ ――『食人の形而上学』解説┃檜垣立哉

著:エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ 訳:檜垣立哉 + 山崎吾郎 出版社:洛北出版 2023 4刷 ソフトカバー 379p
新刊書籍


状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
3,080円(税込)

カートに入れる

For international customers

top