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new水平線を歩く

「お国のために死ねることは幸せです」
著者は出兵前夜の青年たちが遺した言葉に違和感を抱えながら十代、二十代を過ごしてきました。二度の知覧訪問、大学の卒業論文で「特攻隊員の死生観」を研究したこと、
父との対話、それらの経験が本書の礎になっています。
多くの戦没学徒の言葉を収めた『きけ わだつみのこえ』からいくつかの遺稿を選び、それぞれの言葉に返事を綴るという試み。
戦後80年、戦争を知らない世代が記憶の継承を担うという重要な局面にある現在、大変学びの多い一冊です。


編:のせなな 編:椋本湧也 カバーデザイン:廣田碧(看太郎)出版社:いい風 2026 初版 ソフトカバー B6変形(W107×H174mm) 144p
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