自撮りは自分を殺してしまう
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どうして人は春になると桜を撮ってしまうのか
商業写真家と写真作家の違い
写真家の仕事は撮影以外が8割
などなどもうタイトルだけで面白い。
特に面白かったのは「なぜ撮るのか、誰が撮るのか、なんてどうでもいい」。
みなさん是非読んでほしい。
2016年から2025年にかけて月刊誌『家電批評』に連載された「金村修の写真批評」から厳選したテキストに、新たに加筆・修正して編まれた写文集。
芸術論・写真論を軸に、音楽と写真、時評、カメラをめぐる話題までを横断し、写真家を志す人へ向けた思考と言葉を凝縮した一冊。
写真家やキーワードなどに注釈が付いているのですが、これもご本人が書いていて、徹頭徹尾批評になっているので全く読み飽きることがないです。
写真作品約100点を収録。
著 author:金村修 編集:村上仁一
ブックデザイン:加藤勝也 発行 publisher: PCT 2026 2刷 A5判(148×210mm)ソフトカバー 360p
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