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『ニューヨーク・タイムズ』紙が選ぶ21世紀のベスト100冊に選出された傑作。
自伝的でありながらメタフィクションを駆使し、読み手の身体をタコのように揺さぶる。
一皿の料理の内容など読み飛ばしてしまいそうなものも隅々まで回収されるある種の恐ろしさ。
現代小説のひとつの到達点。
翻訳はリチャード・パワーズでお馴染み木原善彦。
uブックスで再登場!

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ハリケーンの上陸が迫るニューヨーク、ブルックリン。詩人である語り手の〈僕〉は、前年に発表した小説デビュー作の長編で思いもよらぬ評価を受けていた。このほど『ニューヨーカー』誌に掲載された短編を組み込んで二作目の長編を書くと約束すれば、六桁強の原稿料が前払いでもらえるという。その一方で、〈僕〉の大動脈は解離の可能性があると診断され、また親友の女性、アレックスからは人工授精のために精子を提供してほしいと頼まれていた。ニューヨークの街を遊歩したり、テキサス州マーファで芸術家としてレジデンス生活を送ったりしながら長編の構想を練るなかで、〈僕〉は自分がかつて雑誌を編集していたときに著名な詩人たちとの間で交わしたやり取りを偽造して小説に取り込む可能性を探るのだが—―『ニューヨーク・タイムズ』紙が選ぶ二十一世紀のベスト百冊に選出された、ベン・ラーナーの飛躍作。



著:ベン・ラーナー 訳:木原善彦 出版社:白水社 2025 ソフトカバー 324p
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2,530円(税込)

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