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newPoetry Is Growing in Our Garden / Anders Frederik Steen アンダース・フレデリック・スティーン [JAPANESE EDITION]

文章としてまとめようとしているのは、それを何かに使うためではなく、単に自分が今していること、そしてこれまでしてきたことを自分自身に説明するためだ。物事を手放すための良い方法であり、一種の「個人的な感覚の手引き」なのだ。
(Wednesday,December 4, 2013 Copenhagen,Denmark)


デンマーク人ワイン生産者であるアンダース・フレデリック・スティーン(Anders Frederik Steen)がおよそ7年間に渡って、ノートに書き連ねた思索の記録。
2021年に「APARTAMENTO」より刊行された同作の日本語版。

ワインを造ること、飲むこと。
やがてそれは環境問題を含め、社会的、政治的な思想を帯び、試行錯誤を重ね、人間の営みの本質へと迫ります。
食やワインに興味のある方はもちろんですが、ものづくりや環境問題、哲学、文章を書くことに興味のある方にもおすすめです。

ジャケットは3色。(ランダムでの発送になります)

以下、版元より

自然派ワイン製造のカルト的存在である作者は、2013年に南フランスでワインメーカーとなる前は、故郷のコペンハーゲンでソムリエとしてそのキャリアをスタートし、最初はレストラン「Noma」で、その後は「Relæ」「Manfreds」をオープンし、運営に携わってきた。以降8年間、ワインを理解する(そして誤解する)こと、テイスティングとペアリング、レストラン業界を去ることが何を意味するのか。1人のワイン製造者としての実戦における手腕と抽象的な哲学とのバランスはどこにあるのか。そして自身の技巧に深く関わる人たちの技術的な細かい部分に至るまで、これまでずっとノートを埋め尽くしている。本書は、ワイン作りやワインを飲むことに関するメモであると同時に、あらゆる学びの過程における疑問や偏りでもあり、あらゆる類の実践を形作るための作業である。長年にわたり、1人の人物が一つの分野に立ち戻るために隅々まで探求し、最終的にはその分野とともに成長する姿を示している。また、本書はフランス人シェフのピエール・ジャンク(Pierre Jancou)による前書きで始まる。「Racines」「Achilles」「Vivant」を含むジャンクのレストランは、添加物(酸化防止剤 / 亜硫酸塩)を使用しないワインリストと卓越した料理とのペアリングにより、2000年代初期にパリのダイニングの歴史を塗り替えている。その序文のあとは、作者の日々の記録がまとめられている。500ページ以上にわたる決定版でありながら、我々が飲んでいるワインについて、自分なりの結論を導き出してくれる一冊でもある。


著者・発行 Author:Masato Ushimaru 牛丸維人 Self-published 2026 hardcover 80p 130mm × 190mm
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販売価格
4,950円(税込)

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