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茨木のり子 全日記 ��

十一月十九日 土曜
引越し大体完了。夜二階の窓から星がみえる
十二月二十三日 金曜
夫婦間の扶養と友情についてYとディスカッション
十二月二十八日 水曜
日比谷公会堂で原智恵子の華麗なショパンを聴く

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1949(昭和24)年<23歳>から1977(昭和52)年<51歳>までの全日記シリーズの第1巻。
没後20年の時を経て公開。

本を読み、詩を書く日々と共に、最愛の夫との毎日、朝夕の献立、家族・親戚・友人らとの交流、生活費のこと、日々のあれこれが細かに綴られている。
口絵には貴重な写真や日記の現物をカラーで掲載。
また、家族の歴史と言ってもいいこの膨大な記録を読むための人物相関図も添えられている。
函に入った本体は芥子色の布製上製本に白いカバー。
この見事な装幀は夏葉社でお馴染み櫻井久・中川あゆみ(櫻井事務所)

「医師・三浦安信と結婚した1949年11月、大学ノートに日記を書き始めた。
1955年からは日記帳に、詩人たちとの交流、書いた詩のこと、日々のこと、
晩ごはんのおかず、映画や演劇の批評、読んだ本、世相のことを綴った。
そして日記は、1975年、最愛の夫・安信が逝くと空白が目立つようになり、
その二年後、日記帳は閉じられた。
没後二十年の時を経て、詩人茨木のり子の穏やかな魅力ある日々、
ニ十七年間の日記を公開する。全3巻。」
(版元より)


著 Author:茨木のり子 監修:宮崎仁 宮崎治 出版社 publisher:Katsura books 2026 ハードカバー/函 A5変形判 縦220mm 横165mm 厚さ35mm 472p
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販売価格
5,500円(税込)

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