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new戦争と五人の女(サイン入)


「女とは何か」「女として生きていくとはどういうことか」。
同時にそれは「男とは何か」を考えることでもあった。人間というものが、圧倒的な暴力のもとで自ら小さな暴力を行使しながら、どんな生き方を、どんな愛し方を得ようとするのか。そういうことを知りたかった。
(創作ノート「小説に喰われていくみたいだった」より)


2019年に発表された私家版が遂に改訂版として河出書房新社より発行。
舞台は著者の故郷である広島県呉市。
太平洋戦争と朝鮮戦争、そして差別と暴力の狭間で娼街を生きる五人の女。
時代と国境を貫く圧巻の長編。


著 Author:土門蘭 出版社 publisher:河出書房新社 2026 336p
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1,848円(税込)

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