”私は過剰に良い子であろうとし、時にはそれを利用しながら、ずっと何かを失っていた。失っていると分かっていながら気づいた時にはもう引き返せない場所にいて、最終的に何もできなくなった。心も頭も壊れ、身体がついていかなくなり、無職になった。”
(「はじめに」より)
三十代からやり直しはきくのか?自分の人生のハンドルを自分で握れるのか?
ずっと「良い子」であり続けた結果、自分を見失ってしまった人生を振り返りながら再構築へと舵を切る回復と希望の物語。
自費出版のZINEが大反響を呼んだ話題の一冊が完全版として登場です。
本を読むことの楽しさと勉強の喜びに気づいた箇所があるのですが、書店員ではなくとも、きっと感動すると思います。
著 Author:白瀬世奈 出版社 publisher:百万年書房 2026 ソフトカバー 180p
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