※本文は無修正で性的な表現が収録されているページが多数ございます。ご購入の際にはあらかじめご了承ください。
”人間は裸で生まれて来る。
裸体にこそリアルな存在を感じる。”
中国人フォトグラファー、レン・ハン(Ren Hang 1987-2017)の作品集。
「性」の表現が規制される中国で友人たちのヌードを撮り続けた。
その過剰とも取れる作品は今なお世界中に影響を与え続け、議論も繰り返されています。
鮮烈で挑発的な写真群は、屋外で裸体となった人々を被写体とし、露出した身体や勃起した性器、複雑に絡み合う人体を通して、ジェンダーの流動性を先取りするとともに、中国のアーティストによる表現の自由をめぐる闘いの最前線を示している。
2017年2月23日に29歳でこの世を去った作者は、異色の反逆者だった。華奢な体格で、内向的な性格、うつ症状にも長く苦しんでいた。しかし、その一方で、中国のアーティストたちによる表現の自由を求める運動の先頭に立つ存在でもあった。作者の理解者だったアイ・ウェイウェイ(Ai Weiwei)と同様、中国国内ではしばしば論争の的となる一方、海外では絶大な支持を集めた。自身は次のように語っている。
「自分の作品をタブーだとは思っていません。文化的な文脈や政治的な文脈をあまり意識していないからです。境界を越えようと意図しているわけではなく、ただ自分がやりたいことをやっているだけなのです。」
中国語、英語、フランス語、ドイツ語併記
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著者 Author:REN HANG レン・ハン 出版社 publisher: TASCHEN 2025(reprint) hardcover 225 x 300 mm 312p
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