blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

new蒐集がアートになるとき When Collecting Becomes Art

昭和9年、秋田県横手市生まれの油谷満夫さんは昭和25年から民具の蒐集を始める。
やがて生活文化財(道具)も加わり、その活動は戦後の復興から高度成長期を経て、バブルの崩壊、混迷の現代も続いており、その数は50万点以上にもなっているそうだ。
これからのミュージアムとはどういうものなのかと考えていたキュレター服部浩之が、秋田市内の複数の場所に保管してあるコレクションに出会い、その膨大な「モノ」を目前に油谷さんへ複数回のインタビューを試み、写真家の岩根愛が蒐集品の一部や倉庫の内部を撮影しました。
収集がアートに、無価値が超価値へ、そして蒐集の先に何があるのか

人々が廃棄した、言わば一度ゴミとなったものを蒐める油谷さんは「ものの声を聞け」と言います。
一人の人生と日本社会の変遷を覗き見ながら、「民具」「民藝」「アート」「地域文化」など様々な切り口で読むことが出来る驚異的な一冊です。




著者:服部浩之 蒐集・語り:油谷満夫 写真:岩根愛
ブックデザイン・造本設計:吉田勝信(吉勝制作所) 編集:服部浩之、三富章恵(NPO法人アーツセンターあきた)、吉田勝信(吉勝制作所) 制作:NPO法人アーツセンターあきた、民具とアートとアーカイブの研究所(民具ラボ) 発行:株式会社秋田魁新報社 ハードカバー 412p
新刊書籍


状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
3,300円(税込)

カートに入れる

For international customers

top