blackbird books

カートをみる0点 合計 : 0円

現代ロシア文学最重要作家のひとり、オクサーナ・ヴァシャキナの長編小説を初邦訳。
最愛の母を亡くした作家が、モスクワ-シベリア4000キロを弔いの旅に出る。フェミニストでレズビアンの自分と、自分を愛してくれなかった母の溝。憎みたかったのではなく、愛されたかった――。
過酷な「生」をありのままに記述し、散文と詩が混在する多層的なテクストで綴られる旅の記録。

長編ではあるが、ここぞという場面では詩が立ち上がる。
もともと詩人であった著者は母を亡くした後、詩を書けなくなったという。
自伝的な小説でありながら、手記ともエッセイとも取れる。
「傷」という存在証明に決死の覚悟で向き合った物語。

著:オクサーナ・ヴァシャキナ 訳:高柳聡子 出版社 publisher:エトセトラ・ブックス 2026 ソフトカバー 296p
new 新刊書籍



状態
状態について
A :
新品同様
B :
汚れや痛みなどが少なく、古書としてきれいな状態
C :
古書として標準的な状態
D :
汚れ、傷みあり

※当店では商品への値段の書き込み、ラベル貼りは行っておりません。

販売価格
3,080円(税込)

カートに入れる

For international customers

top