絶筆となった、ヘミングウェイの青春の書。
パリの日々。
詩人・英米文学者の福田陸太郎の定訳でおくります。
黄色の装丁が素晴らしい。
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もしきみが幸運にも
青年時代にパリに住んでいたとすれば
きみがのこりの人生をどこで過ごそうとも
パリはきみについてまわる
なぜならパリは
移動祝祭日だからだ
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著者:アーネスト・ヘミングウェイ 訳:福田陸太郎 出版社:土曜社2019初版 2刷 256P ソフトカバー
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