星野智幸推薦、批評家、随筆家、若松英輔の随筆集。
「悲しみの秘義」と並ぶ随筆集の傑作。多くの人におすすめしたい。
「悲しみの秘義」のように若松さんが愛読する本からの引用と若松さんが掴んだ言葉。
「どんなに相手を大切に思っても、私たちは、いつか別れを経験しなくてはならない。誰かを愛することは別れを育むことでもある」
「読めなくなってもなお本を買い続けた父、自分を厳しく叱った元上司、思いを言葉にすること、書けない時間を愛しむこと。本当にだいじなことを語り出す24の「言葉の贈り物」」(本書より)
著者:若松英輔 出版社:亜紀書房 2017 3刷 ソフトカバー
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