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スナップショットは日記か? 森山大道の写真と日本の日記文学の伝統 大竹昭子 随想録

文筆家、大竹昭子主催のカタリココ文庫からスタートした散文シリーズの第二弾。

文筆業と並行して携わってきた写真評論の仕事で出会った森山大道。
およそ60年路上を歩き続け、スナップを撮り続けている巨人に迫ります。
巻末には2020年6月に行われた二人の対談も掲載。

装丁は横山雄+大橋悠治、表紙・本文写真:森山大道

著者:大竹昭子 発行:カタリココ文庫 2020.8 初版 文庫
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販売価格
990円(税込)

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