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new植物の生の哲学 混合の形而上学

私たちは世界と混ざり合っている。

”植物の生命は太陽の光や雲のもとで、水や風に溶け込み、飽くことなく宇宙を眺めている。諸々の対象や物質を区別することもない。別のいい方をするなら、世界と溶け込むにいたるまで、あるいは世界の実体と合致するにいたるまで、あらゆるニュアンスを受け入れているのだ。世界とは何かを理解することなしに、わたしたちは決して植物を理解することはないだろう。”

ただそこに在り、世界と溶け合い、世界を作りだしている、植物。
その生、存在を形而上学的に考える。
人間を含めあらゆる動物は植物なしに生きられないこと、その真実が両手に開示される。
非常に刺激的で官能的な一冊。
モナコ哲学祭賞受賞作
解説:山内志朗

目次
I プロローグ
 1 植物、あるいは世界のはじまり
 2 生命領域を拡張する
 3 植物、または息づく精神
 4 自然の哲学のために

II 葉の理論──世界の大気
 5 葉
 6 ティクターリク・ロゼアエ
 7 空気のただ中で──大気の存在論
 8 世界の息吹
 9 すべてはすべての中に

III 根の理論──天体の生命
 10 根
 11 最も深いところにあるもの、それは天体である

IV 花の理論──理性のかたち
 12 花
 13 理性とは性のことである

后.┘團蹇璽
 14 思弁的独立栄養について
 15 大気のごとくに

著者:エマヌエーレ・コッチャ 訳:嶋崎正樹 装画:佐々木愛 装丁:大村麻紀子 出版社:勁草書房2020.10 3刷 ハードカバー228p
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