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美しい痕跡 手書きへの賛歌

〈手で書かれたものは動いた跡であり、手が筆記具を介して媒体に痕跡を残す。何世紀ものあいだ、人間はさまざまな道具や文字、媒体を使い、書くことで考えや知識を記録してきた。
私たちはいま、速さという誘惑に身を任せ、質や唯一性、
物語といったものを犠牲にしている〉

イタリアのカリグラファー、イラストレーター"フランチェスカ・ビアゼットン"のメッセージ。
気持ちを伝える時、手書きにするのは何故だろう?そんな疑問を持つ人は少なくないはず。
それには「時間」が関係しているのかも知れない。
書く時間は「考える」時間。その時間を思うと、暖かくなる。

第1章 (手で)書く、ゆえに(我)あり
第2章 筆跡は顔
第3章 紙、ペン、考えを選ぶ
第4章 書く時間は考える時間
第5章 子供の頃から書く
第6章 二本の手と十本の指
第7章 書き留める、写真を撮るのではなく
第8章 壁に書く
第9章 書かれたものに囲まれて
第10章 図が文になる
第11章 筆記用具
第12章 航海上の注意

附録 『ルドヴィーコ・ヴィチェンティーノによる小品(ラ・オペリーナ) カンチェッレレスカ体の書き方を学ぶために』(一五二二年)

著者:フランチェスカ・ビアゼットン 訳:萱野有美 出版社:みすず書房 2020.4 A5変型判 タテ210mm×ヨコ137mm/208頁 ソフトカバー
新刊書籍


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新品同様
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古書として標準的な状態
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汚れ、傷みあり

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販売価格
3,740円(税込)

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