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武満徹の評論などでも知られる音楽・文学評論家、そして詩人である小沼純一の掌に収まる詩集。

一文字、二文字、三文字、音符のように並ぶことば、意味を追いかけても音のように消えて行く。
ことばと韻を反芻し、「より少ない声」でいつしかリズムが生まれる不思議な詩。
そっと包んで眺めてみてください。

著者:小沼純一 出版社:七月堂 2020初版 ソフトカバー A6判変型 100×110 144p
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1,100円(税込)

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