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newひび割れた日常 人類学・文学・美学から考える

「ウイルスは我々に何を伝えに来たのか」(吉村萬壱)

”「人間と自然」の関係をみつめ直す"ために今、考えるべきことは何なのか。
人類学者(奥野克己)、小説家(吉村萬壱)、美学者(伊藤亜紗)がリレーエッセイによって人間が創り出した社会の違和感をあぶり出し、改めてこれからの人間と自然のあり方を考える。人間はウイルスと上手くやっていけるのか、そもそも人間は人間同士でうまくやっているのだろうか、そんな問すらも生まれるほどに日常は日常でなくなってしまった。何もかも根底から考え直す時間と思考が必要だ。
「ひび割れた日常を生きるためのブックガイド」付き。

【目次】

・はじめに——禍の街から、生命と自然のゆくえを見つめる
・ウイルスは我々に何を伝えに来たのか
・植物の時間
・足し算的時間と合理のひび割れ
・元の日常という脅威
・人間の体と植物の体
・〈凝固した日常〉を突き刺すもの
・被造物の底
・体を失う日
・「いる」の喪失とは何か?
・死の無力さと分身の持つ力
・コロナさん
・ようこそコロナちゃん
・聖なるもの
・垂直の家族、水平の家族
・コロナとはうまくやっていけるかもしれないが、人間同士ではそうではないのかもしれない
・ヒトと人
・グラブとアンパン
・アニミズム思考のほうへ
・二つの小説
・意味の非人間性
・覚知される世界、コロナの迷い
・堆肥男
・胎盤とバースデーケーキ

供.螢譟璽┘奪札い鮟えて
・生の全体性を取り戻す
・帯状疱疹ウイルスと私
・想像力の果てからやってきた使者



著者:奥野克己・吉村萬壱・伊藤亜紗 出版社:亜紀書房 2020.12 ソフトカバー187p
新刊書籍

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古書として標準的な状態
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販売価格
1,760円(税込)

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