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戦争を食らう 軍属・深見三郎戦中記

神戸の詩人玉川侑香(ゆか)の詩集。

父(深見三郎)が残した手記を元に書かれた詩集。
深見三郎は第二次世界大戦中はインドネシアの造船所で働いていたという。
軍人としての体験を手記に残し、娘が詩として現代に蘇らせた。

著者:玉川ゆか 出版社:風来舎 2016 ソフトカバー 237p
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販売価格
1,100円(税込)

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